日々の体験

何色にも染まる!?

白色の芝桜の運命は?

まぶしい朝日を受けながらの散歩道で、白色で統一された芝桜を見つけました。

芝桜の色は、品種改良を重ねて色々な色になる様に作ってきたとのことですが、白色の芝桜は、元々はピンク色の芝桜を品種改良した様です。その証拠に「先祖返り」というピンク色の芝桜に、ふとした拍子に稀に戻るそうです。

人間も突然変異?

人間もご先祖様の遺伝子情報をもっていますので、稀に、「鳶(トンビ)が鷹(タカ)を生む!」というコトワザのとおり、平凡な親が優れた子を生むこともあり得るという真実を語っています。

そういう事実が分かれば、将来の人類が進化していくために、今を生きて命をつなげていくことが、ひとりひとりの存在価値となりますね!

まとめ

人間は、何色にも変化していける可能性を秘めているので、将来の子孫へと、バトンをつなぎましょう。!

  • この記事を書いた人

positive-smile

1961年生まれ、青森県出身、王林とルフィーが大好きな62歳です。 還暦を過ぎてから自分の人生を振り返り、体験してきた様々な経験をブログにまとめ、若い方から同年代の方々のライフデザインに役立つ情報を逐次発信しますので、宜しくお願いします。

-日々の体験