家庭菜園

2024年3月の家庭菜園での成長記録

3月6日の成長記録

改名した『春どり玉ねぎ』は、雪も解けて無くなり一段と元気になったような気がします。

奥の椿の生垣には、赤い花が一斉に咲き始めて春を呼んでいるようですね! 今日も一日、元気で頑張りましょう😊

3月13日の成長記録

家庭菜園の『春どり玉ねぎ(改名)』は、すくすく成長しており、茎の部分も1cm以上太く丈夫になってきました。

ポイント

玉ねぎは、種を植えてから収穫まで10か月と長くかかりますが、我が家では苗植えから始めましたので、8か月程度で収穫できる見込みです。

また、収穫サインは、茎の根本部分が空洞になり横に萎れて倒れた1週間後ということですので、サインを見落とさずに見守っていきます。

我が家では、2023年9月2日に苗を植えましたので、5月上旬ころが収穫時期になる見込みです。

3月20日の成長記録

本当に小さな春を見つけました!

芝桜のピンク色の花が我が家の生垣に二輪だけ咲いているのを見つけましたよ💘

『春どり玉ねぎ』は、引き続き元気に育っている状況ですので、追肥と草取りをして、スッキリした畑に仕上げました。

収穫時期が待ち遠しいですね!

3月27日の成長記録

小さな春みつけた第2弾

小鳥さんが種を運んで来て根付いたようですが、チオノドクサ【和名:雪解百合(ユキゲユリ)】と思われる小さな花が、チューリップ花壇の中で咲いてましたよ。

ポイント

チオノドクサは、寒中から咲き始める早春の花で春の訪れをいち早く告げるようです。キラキラと輝くような美しさがあり、群生させると見応えがあります。花は霜や凍結に強く庭に植えっぱなしでも毎年よく咲く宿根草です。

『改名:春どり玉ねぎ』は、今日も元気に育っていますが、強風の影響なのか心なしか生垣方向に傾いています。愛嬌ですね!

まとめ

3月に入ると春の足音を感じれるようになります。自然の息吹を感じながら人も成長を意識していける気がします。・・・positive smole😊

  • この記事を書いた人

positive-smile

1961年生まれ、青森県出身、王林とルフィーが大好きな62歳です。 還暦を過ぎてから自分の人生を振り返り、体験してきた様々な経験をブログにまとめ、若い方から同年代の方々のライフデザインに役立つ情報を逐次発信しますので、宜しくお願いします。

-家庭菜園