日々の体験

空地の朝焼け

うれしい一日の始まり

朝4時頃から散歩をしていると、夜から朝へと変化する様子が伺える季節となりました。暗闇の中を歩いているより、薄明りの中、小鳥のさえずりを聞きながらの散歩は気持ちよく、目を横に向けると色とりどりの「つつじ」に出会え、びっくりしました。

光の存在価値

暗闇の中では、色とりどりの花も黒い物体としか認識できませんが、光が当たると、一気に気になる存在へと変化します。世の中でも自分の存在価値を高めてくれる光の存在があります。それは人であったり、動物や植物であったり、本や職業であったり、人それぞれで違った光の存在と出会い、成長することを楽しみに生きることが大事だと気付かされます

まとめ

60歳過ぎの私は、ブログというものに初挑戦してから、日々の散歩で今まで気にも留めなったことに、気づかされる様になり、日々が変化している実感が湧き出しました。・・・positive-smile😊

  • この記事を書いた人

positive-smile

1961年生まれ、青森県出身、王林とルフィーが大好きな62歳です。 還暦を過ぎてから自分の人生を振り返り、体験してきた様々な経験をブログにまとめ、若い方から同年代の方々のライフデザインに役立つ情報を逐次発信しますので、宜しくお願いします。

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