うれしい一日の始まり
朝4時頃から散歩をしていると、夜から朝へと変化する様子が伺える季節となりました。暗闇の中を歩いているより、薄明りの中、小鳥のさえずりを聞きながらの散歩は気持ちよく、目を横に向けると色とりどりの「つつじ」に出会え、びっくりしました。
光の存在価値
暗闇の中では、色とりどりの花も黒い物体としか認識できませんが、光が当たると、一気に気になる存在へと変化します。世の中でも自分の存在価値を高めてくれる光の存在があります。それは人であったり、動物や植物であったり、本や職業であったり、人それぞれで違った光の存在と出会い、成長することを楽しみに生きることが大事だと気付かされます。
まとめ
60歳過ぎの私は、ブログというものに初挑戦してから、日々の散歩で今まで気にも留めなったことに、気づかされる様になり、日々が変化している実感が湧き出しました。・・・positive-smile😊